歯科助手の就職関連情報
働きやすい歯科医院の見分け方
「見学はできますか?」と聞いてみよう
あなたの応募しようと思っている歯科医院が「働きやすい職場か否か」は、残念ながら外観や広告で謳っている待遇だけでは判断できません。
自分が患者として通っていた、知り合いが働いていた、近所にあって前を良く通る・・・といった歯科医院なら、ある程度雰囲気を知ることができるでしょうが、一番望ましいのは本格的に応募する前に「院内見学」をすることです。
中には、「院内見学OK」と求人広告に明記してある歯科医院もあるようですが、採用側がそこまで気をまわしているケースはあまりないのが普通ですから、自分から問い合わせてみると良いでしょう。
そのときの反応で、ある程度の「働きやすさ」は判断できると思います。快くOKしてくれるなら、風通しが良く、診療にも自信のある歯科医院、断るようなら、閉鎖的で、違法行為が横行している歯科医院である可能性が高いでしょう。
採用する側にとっても、「相手を知ろう」という行為は好感が持てるもの。しかも、本番の面接前に、「どのような人か」を見ることができるのですから、院内見学は応募者、採用側双方にメリットのある行為だと思います。
未経験、初心者が避けるべき歯科医院
歯科助手は経験しながら覚えていく仕事ではありますが、そうは言っても出来ない部分をフォローしてくれたり、手取り足取り教えてくれたりする先輩歯科助手がいる環境でないと、仕事を覚え、やりがいを感じる前に辛くて辞めたくなってしまう可能性が高くなります。
そうならないためにも、最初に勤めるのは、スタッフが少なくとも3人以上はいる歯科医院をオススメします。2人ではダメです。あなたが出来ない診療介助や受付業務を先輩がやってくれている間、あなたはただ脇で立って見ているだけになってしまいます。
そこにもう一人スタッフがいれば、現場を見ながら「ほら、ここはこうすればいいのよ」というふうに、リアルタイムで教えてもらうことが可能になり、仕事を覚えるのも早くなります。2人ではどうしてもバタバタして、ゆっくり教えてもらう時間を取ることは難しいでしょう。くれぐれも「少人数でアットホーム」という言葉だけに騙されないように(?)してくださいね。
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