歯科助手 勉強方法&実務体験談

できる歯科助手の仕事術

職場の人間関係編

女性の多い職場ならではの気安さと悩み

歯科助手は、圧倒的に女性の多い職種です。歯科衛生士も同様ですから、歯科医院で働く場合、企業で言う「社長」に当たる「院長」が男性で、そのほかの同僚は皆女性というケースが多くなるでしょう。(もちろん、女性が院長の歯科医院もありますが、数は少ないです)

女性の多い職場は、人間関係の悩みさえなければ非常にやりやすい環境と言えます。たとえば体調に関してや家族の事情など、女性ならではの共通の感覚、話題を共有できるので、何かあったときにも融通を利かせやすく、お互いに助け合える居心地の良い職場となるでしょう。

ただ、あなたが後からその職場へ入っていく場合、既に独特の雰囲気ができていて、話に入っていきにくいということもあるかもしれません。

歯科助手が複数いる場合は、リーダー的な存在の人、ベテランの人に「仕事を教えてもらう」姿勢で何かと話しかけると、うまく輪の中に入っていきやすいと思います。基本的に、人間は「教えたがり屋」な面がありますから、そこから仕事のあれこれだけでなく、院長の人柄や困った癖、患者さんの傾向、近所のおいしいお店・・・などというふうに、話題は広がっていくはずです。そうやって、いろいろ情報収集して、これからの仕事に役立ててくださいね!

院長との距離感

院長の人柄にもよりますが、基本的に「雇い主」と「雇われる側」という関係だと思って、言葉遣いや態度など、失礼のないように接すれば問題ないでしょう。仕事の細かいことは、先輩歯科助手に教わることが多いでしょうから、院長から直接何かを指導されることは少ないと思います。

ただ、診療介助についた際、何度も同じ失敗をしていると注意を受けることもあるでしょうから、その場合はしっかり受け止め、次のときは少しでもうまくできるように、後で練習することです。

院長に直接注意されると、ついへこんでしまうものですが、いちいち気にしていたら身が持ちません。歯科助手という仕事に一通り慣れてスムーズに動けるようになるまでには、少なくとも3ヵ月~半年はかかります。毎日の緊張感とわからないことだらけの現場で、3ヵ月と持たず辞めてしまう人も多いですが、半年続くとその後はわりと長く勤める人が多いようです。ある壁を乗り越えれば、働きやすい職業ということでしょう。

職場の人間関係がうまくいっていると、仕事の辛さも軽減します。「私もそうだったのよ」という過去の失敗談や悩みを先輩歯科助手から聞くだけでも、救われる思いがするもの。ただ、おしゃべりに興じるだけではダメですよ。早く一人前になろうという努力をしながら、良好な人間関係を築いてくださいね!

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